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2009年 ・Real & True Live Series
Nik Baertsch's Ronin(ニック・ベルチュ/ローニン) + Imre Thormann(イムレ・トルマン)公演
  ・Real & True Live Series
Terje Isungset (テリエ・イースングセット) + Unni Loevilid (ウニ・ローヴリー) 公演
 

・Real & True Live Series
Johnny La Marama (ジョニー ラ マラマ) 公演

 

・Real & True Live Series
Three Friends (スリー・フレンズ) 公演

 

・Real & True Live Series
Picidae (ピッキデー) 公演、Picidae (ピッキデー) + 巻上公一公演

 

・Real & True Live Series
Peter Hammill ソロ公演

 

・Real & True Live Series
Petteri Sariola (ペッテリ・サリオラ) 公演

 

・Real & True Live Series
ブラック・ライト・オーケストラ + 巻上公一 + 日比谷カタン公演

 

・ 新譜リリース・Real & True Live Series 5 周年記念
Dave Stewart & Barbara Gaskin (デイヴ・スチュワート & バーバラ・ガスキン)公演

Nik Baertsch's Ronin(ニック・ベルチュ/ローニン) + Imre Thormann(イムレ・トルマン)公演 Real & True Live Series
終了

スイスのピアニスト率いるECM新世代「リチュアル・グルーヴ」バンドと前人未踏の領域に踏み込んだ舞踏家による「極北」コラボレーション

第一部
  Nik Baerstch (ニック・ベルチュ)のピアノ と Imre Thomann (イムレ・トルマン)の舞踏

Nik Baertsch  Imre Thormann
(photo: Volker Beushausen、Anna Katharina Frins)

ニック 「私にとって、ダンサーとのコラボレーションで興味深いのは、リズムと踊りというはっきりした関係ではなく、バランスと動きという微妙な関係だ。音楽のモチーフ自身が踊り手、或いは動物や幽霊のように動くかたわら、もう一方でミュージシャンが踊り手その人になるのだ。自分の指と身体そして心が楽器の上で踊るのだ。」

ニックが披露する一見ミニマルな反復演奏には、人間しかなし得ない隠し味がふんだんに含まれている。実はこの反復は、聴衆の集中と意識を呼び寄せるための仕組みであり、それにどこまで応えるかにより「聴こえる音」が違ってくるという何ともチャレンジングな音楽だ。

クラシックから始まり、ジャズ、ファンク、ロックとあらゆる音楽を経験し、吸収した上で新たに確立された「ベルチュ・スタイル」とでもしか呼びようがない音楽は、21世紀のデジタル時代における、ある意味極めてシニカルな、人間によるアナログ的逆襲だ。

このただ者ではないニックと共演するのが舞踏家イムレ・トルマンだ。アレクサンダー・テクニーク(体と心の使い方)を学んだ後、大野一雄(舞踏)と野口三千三(野口体操)に師事した彼は、舞踏というアートにおいて自意識を限りなく滅却することにより、表面的な肉体の存在を消し去ることに成功している。「そこにいるのは確かなのだが、それは彼ではない」、と見る者の感覚を疑わせるのだ。舞踏を新しい次元に押し上げたイムレの計り知れない肉体と知の戯れは、閉塞気味な現代芸術に一筋の閃光となって降り注ぐ。

ニックとイムレ、ともにスイス出身の二人の異才は、日本についての深い洞察をも共有している。そして、その二人が「精神の故郷」とも呼べる日本で共演する。これを見逃す手はない。

第二部 Nik Baertsch's Ronin (ニック・ベルチュ/ローニン)

スイス・チューリッヒで結成されたECMニュー・ジェネレーションのフロントランナーがRonin だ。ECM系でも極めて珍しいグルーヴ感を前面に出した5人編成のバンドは、作曲とインプロヴィゼーションの絶妙なせめぎ合いの只中に存在している。表層的なメロディカル・フレーズは抑制され、一見絶え間ない反復に襲われるかのように感じさせながら、コンスタントに変化する「無常」の魅力で惹きつける。ループといえども、すべて人間の手で紡ぎだされるアナログ感はあたかも巧妙に構築された美しく永遠なる螺旋階段のようだ。「リチュアル・グルーヴ・ミュージック」の真髄を堪能したい。

フルバンド構成では初めての来日となる。

Nik Baertsch's Roninニック・ベルチュ (Nik Baertsch) ピアノ
カスパー・ラスト (Kaspar Rast) ドラム
ビョルン・マイヤー (Bjoern Meyer) ベース
アンディー・プパート (Andi Pupato) パーカッション
シャー  (Sha) ベース/コントラバス・クラリネット
ハンスペーター・エールザム (Hanspeter Ehrsam)エンジニア

 


* Nik の姓は本来のドイツ語表記では Bartsch (a のウムラウトa が入る)だが、Real & True では a の代わりに ae を使用している。同様に、Ronin のメンバーである Bjoern Meyer も彼の出身地スウェーデンではBjorn と綴られる。


Imre Thormann (イムレ・トルマン)+ Nik Baertsch(ニック・ベルチュ) 公演

Nik Baertsch  Imre Thormann
(photo: Volker Beushausen、Anna Katharina Frins)

スイスより、前人未踏の領域に踏み込んだ舞踏家とピアニストによる「極北」コラボレーション

舞踏家イムレ・トルマンは「野性」をルーツにしながらも、鍛えられた肉体と「素」の精神をもって徹底した「美」の世界へと見る者を誘う。アレクサンダー・テクニーク(体と心の使い方)を学び、大野一雄(舞踏)と野口三千三(野口体操)に師事した彼は、舞踏というアートにおいて自意識を限りなく滅却することにより、表面的な肉体の存在を消し去ることに成功している。「そこにいるのは確かなのだが、それは彼ではない」、と見るものの感覚を疑わせるのだ。舞踏を新しい次元に押し上げたイムレの計り知れない身体と知の戯れは、閉塞気味な現代芸術に一筋の閃光となって降り注ぐ。

そして、この舞踏の背後にはピアニスト、ニック・ベルチュが披露する一見ミニマルな反復演奏が展開される。よく聴けば、そこには、人間しかなし得ない隠し味がふんだんに含まれている。実はこの反復は、聴衆の集中と意識を呼び寄せるための仕組みであり、それにどこまで応えるかにより「聴こえる音」が違ってくるという何ともチャレンジングな音楽だ。クラシックから始まり、ジャズ、ファンク、ロックとあらゆる音楽を経験し、吸収した上で新たに確立された「ベルチュ・スタイル」とでもしか呼びようがない音楽は、21世紀のデジタル時代における、ある意味極めてシニカルな、人間によるアナログ的逆襲だ。

ニックとイムレ、ともにスイス出身の二人の異才は、日本についての深い洞察をも共有している。そして、その二人が「精神の故郷」とも呼べる日本で共演する。 これを見逃す手はない。

Imre Thormann  (イムレ・トルマン) 舞踏
Nik Baertsch    (ニック・ベルチュ) ピアノ

* Nik の姓は本来のドイツ語表記では Bartsch (a のウムラウトa が入る)だが、Real & True では a の代わりに ae を使用している。


■ Nik Baertsch's Ronin(ニック・ベルチュ/ローニン) + Imre Thormann(イムレ・トルマン)公演
  第一部 Nik Baerstch (ニック・ベルチュ)のピアノ と Imre Thomann (イムレ・トルマン)の舞踏
  第二部 Nik Baertsch's Ronin (ニック・ベルチュ/ローニン)

会場

Pit Inn 新宿

日時

2009年11月7日(土)19:30 開場 20:00 開演
2009年11月8日(日)19:30 開場 20:00 開演

チケット料金

前売 3500 円 当日 4000 円  (ドリンク付) 予約受付中
チケットはすべて入場時整理番号付


■ Imre Thormann (イムレ・トルマン)+ Nik Baertsch(ニック・ベルチュ) 公演
会場 日暮里 d-倉庫
日時

2009年11月9日(月)19:30 開場 20:00 開演

チケット料金

前売 3000 円 当日 3500 円 予約受付中


Office Ohsawa にメール(名前・住所の聞き間違いをなくすため、できればメールで)或いは電話 (03 3728 5690) にてお願い申し上げます。ticket@spn1.speednet.ne.jp  宛まで必ず、お名前、ご住所(郵便番号も)、ご自宅お電話番号、ご希望公演日、ご希望枚数をご連絡下さい。

折り返し、希望チケットの有無、料金、お支払い方法をメールにてご返事申し上げます。

企画制作 Office Ohsawa    後援 スイス大使館

公演内容のお問い合わせは Office Ohsawa http://www.bigstream.co.jp
E-mail: info@bigstream.co.jp  Tel: 03-3728-5690

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Terje Isungset (テリエ・イースングセット) + Unni Loevilid (ウニ・ローヴリー) 公演 Real & True Live Series
終了

**ノルウェーの自然派デュオ、一日限りのスペシャル・セッション**

氷、木、石など自然の素材を使って演奏することで知られるパーカッショニスト、テリエ・イースングセットが、伝統的フォーク・現代音楽女性歌手のウニ・ローヴリーを伴って来日する。日本で一回限りの特別公演。三部構成の公演では、巻上公一 (voice、口琴、テルミン)と中村仁美(篳篥)も参加、無限の展開へに向けてスーパー・セッションが繰り広げられる。

テリエ・イースングセット パーカッション、ヴォイス、口琴
ウニ・ローヴリー  歌、ヴォイス

Terje Isungset (テリエ・イースングセット)  パーカッション、口琴、ヴォイス

ノルウェーのテリエ・イースングセットは20年以上ものジャズ及びスカンジナヴィア音楽での経験を土台にして世界的に活躍するパーカッショニストだ。最先端ジャズの名手として ソロ演奏や、様々なジャズアーチストと共演を行なうほか、スウェーデンのモダン・フォーク・グループ Groupa (グルーパ)など世界各地の民俗音楽の演奏家とも積極的に交流している。木、石、羊の鈴や氷までも楽器として使う、詩的で簡潔な音作りはとてもユニークで、特に氷に関してはドラムをはじめ全ての楽器を手作りして演奏するなど世界的に評価されている。また、ジャズ・フェスティバル、ダンス・パーフォーマンス、演劇、映画のための作曲委嘱20を超え、「パーカッション・プロフィール」という本では世界の最もクリエイテイブな25人のパーカッショニストの一人として選ばれている。年間 100以上の公演をこなし、そのワイルドだが細部にわたり繊細さも併せ持つ演奏によってあらゆる層の人々を虜にするテリエは最近ではサウンド・アーティストやシャーマン的な性格も帯びてきている。1964年生まれ。

Terje Isungset (テリエ・イースングセット)

1996年、ヴォスジャズフェスティバルでミュージシャン・オブ・ザ・イヤー賞受賞
1999年、モルデ国際ジャズフェスティバルのオープニング曲を委嘱
2000年、リレハンメルのウィンターフェスティバルで、氷の楽器を使った新曲「UnderIs」を披露、その繊細なサウンドと凍った滝を背景にした美しい舞台が話題をよぶ
2002年、ヴォスジャズフェスティバルで100人の子どもたちと共に即興演奏。ベルゲン国際音楽フェスティバルで、ベルゲン・フィルと1000人の子どもたちのための作品を披露
2005年、「札幌雪祭り」にウニ・ローヴリーと参加
2007年、「千歳・支笏湖氷濤まつり」で日本で初めて氷の楽器を演奏、大きな話題となる。

+ テリエ・イースングセット
アーティスト・サイト http://home.online.no/~isungz/
アーティスト MySpace 音試聴 http://www.myspace.com/terjeisungset
来日時 Real & True インタヴュー/生演奏(口琴)、CD 試聴 http://www.bigstream.co.jp/jwm/terje/index.html

* Unni Loevlid (ウニ・ローヴリー、正式なノルウェー語表記では oe の代わりに o に斜め線が入る)

ノルウェー西部、Sogn og Fjordane 郡 Hornindal(ホルニンダル)出身。 生まれ故郷で Marta Seljeset Froland (マルタ・セリェセ・フローラン)をはじめ多くのミュージシャンから音楽を学ぶ。ノルウェーのフォーク・ミュージック界ではトップ・クラスのミュージシャンとして位置づけられ、ノルウェー音楽院で修士の学位をとっている。世界各地で公演を行っている他、ノルウェー音楽院と Ole Bull 音学院で教鞭をとっている。賞も受賞多数で、「2006年度ベスト伝統音楽家」に選ばれている。ソロ活動をしている他、ノルウェーのアコーデオン奏者のFrode Haltli や Vegar Vaardal とのトリオ Ruskのメンバーでもある。現代音楽分野では オスロの現代音楽フェスとして知られる「ウルティマ・フェスティバル」で "No Title Performance and Sparkling Water"というオペラのプレミアで歌ったり、SPUNKというグループのメンバーが演奏するホルンやチェロとの共演、或いはアーノルド・シェーンベルグの作品 "Pierrot Lunare" (「月につかれたピエロ」)でパーフォーマンスを行っている。

ウニ・ローヴリー

+ ウニ・ローヴリー
アーティスト・サイト http://www.unni.no/
アーティスト MySpace 音試聴 http://www.myspace.com/unnilovlid

公演第二部で参加する、巻上公一(voice, テルミン、口琴)と 中村仁美(篳篥)とは過去二回、フリー・インプロ・セッションを行っているが、洋の東西、あらゆるジャンルを軽々と超えた素晴らしい一大即興作品が生まれている。テリエと巻上との口琴デュオの完璧さ、中村の篳篥が宙を舞う中、テリエのパーカッションと巻上のヴォイス/テルミンが縦横無尽に駆け巡る様など、筆舌に尽くしがたい。演奏者自身も驚く、これぞホンモノのコラボレーション。

巻上公一

中村仁美

巻上公一(voice, テルミン、口琴)  http://www.makigami.com/
中村仁美(篳篥)    http://www.gagaku.jp/hitomi-hichiriki/

・公演詳細
3 部構成
第一部 Terje Isungset ソロ
第二部 Terje + 巻上公一 + 中村仁美  
第三部 Terje + Unni Loevlid (ウニ・ローヴリー)  Unni Loevlid をフィーチャー


■ Terje Isungset (テリエ・イースングセット) + Unni Loevilid (ウニ・ローヴリー) 公演
公演場所 東京 青山 「月見ル君想フ」
日時

2009年10月25日(日)12:30 開場 13:00 開演

チケット料金

自由席 前売 3,000 円 当日 3,500 円  ドリンク別
チケットのお申し込み 本日より


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折り返し、希望チケットの有無、料金、お支払い方法をメールにてご返事申し上げます。

制作:Office Ohsawa
協力 ノルウェー王国大使館
ノルウェー王国大使館

 


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Johnny La Marama (ジョニー ラ マラマ) 公演 Real & True Live Series
終了

ナンだコレは! またまたしでかす!
多国籍フリー・アヴァン・ジャズ ベルリンから登場
知性溢れる哄笑・嘲笑と皮肉・自虐ワールド
仮想キャラ「ジョニー ラ マラマ」 と
カタンを巡るトンデモ系ジパング群との華やかで危ない「もしも」 の激突

Johnny La Marama (ジョニー ラ マラマ)

Johnny La Marama メンバー
Kalle Kalima (カーレ・カリマ)  フィンランド出身 ギター、ヴォイス
Chris Dahlgren (クリス・ダールグレン) アメリカ出身 ダブルベース、ヴォイス
Eric Schaefer (エリック・シェーファー) ドイツ出身  ドラム、ヴォイス

フリージャズのイディオムを意識しながらも、ヴォイスを巧みに取り入れた構成により、ジャンルを超えていることさえ忘れさせる、鋭く現代を抉るベルリンのトリオ。 ポスト・ロック、メタル、drum’n’ bass、ニュー・クラシック、キャプテン・ビーフハート、フランク・ザッパの影響を見せながらも独自の視点で新たな音楽世界を拓く。音楽にユーモアは溶け込むことができるのかという命題を抱えながら、自虐・諧謔・抱腹絶倒のステージ・パーフォーマンスは音楽という範疇を超え、現代アートやイギリス BBCのモンティ・パイソンにも通じるアグレッシヴさを持っている。音楽を奏でながらその枠組みを同時に解体していく不安と爽快さが不思議に同居する稀にみるグループだ。

日比谷カタン
知る人ぞ知る、日本の天才ギター・ヴォーカル・アーティスト。
これまで、KTU (King Crimson メンバーが参加するバンド)、Farmers Market など世界的なバンドのサポートアクトを務めてきたが、リトアニア、チェコ、ノルウェーのフェスティバルへの出演、フランスでのツアーなど多方面で活躍。 常識を破る楽曲と歌、独特の語りの世界を持つ。梅津和時、鬼怒無月、窪田晴男(パール兄弟)、COBA、ピアニカ前田、saigenji、松崎ナオなどのアーティストから賞賛され 2003年の「現代ギター誌」 においては自主制作CDRが, ギタリスト鬼怒無月氏よりギターノーベル賞を受賞。 2007年リリースのアルバムには ノルウェーの天才アコーデオン・プレイヤー、スティアン・カシュテンセンが参加。


■ Johnny La Marama (ジョニー ラ マラマ) 公演
公演場所 東京 新宿 Pit Inn
日時

2009年10月10日 (土) 開場 19:30 開演 20:00
2009年10月11日 (日) 開場 19:30 開演 20:00

オープニングアクト:
10/10
・日比谷カタン
・天国(宮國英仁:Vo/本間太郎:pf)
  http://tengoku.in/
・Djamra
  http://park8.wakwak.com/~djamra/

10/11
・日比谷カタン
・内核の波
  http://www.naikakunowa.com/

チケット料金

前売  自由席 3,500円 、当日 4,000 円 整理番号付き 1ドリンク付


Office Ohsawa にメール(名前・住所の聞き間違いをなくすため、できればメールで)或いは電話 (03 3728 5690) にてお願い申し上げます。ticket@spn1.speednet.ne.jp  宛まで必ず、お名前、ご住所(郵便番号も)、ご自宅お電話番号、ご希望公演日、ご希望枚数をご連絡下さい。

折り返し、希望チケットの有無、料金、お支払い方法をメールにてご返事申し上げます。

企画制作:Office Ohsawa  
Federal Foreign Office  
GOETHE-INSTITUT 協賛:
ドイツ連邦共和国外務省   ゲーテ・インスティトゥート

 


公演内容のお問い合わせは Office Ohsawa http://www.bigstream.co.jp
E-mail: info@bigstream.co.jp  Tel: 03-3728-5690

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Three Friends (スリー・フレンズ) 公演 Real & True Live Series
終了

ジェントル・ジャイアント (Gentle Giant) のオリジナル・メンバー3人を含む
7名フルバンドによる「スリー・フレンズ (Three Friends)」公演

Three Friends(スリー・フレンズ)

遂に実現! あのジェントル・ジャイアントの音を生で聴ける!オリジナル・メンバーのケリー・ミネア、ゲイリー・グリーン、マルコム・モルティモアの演奏が至近距離で見られる、千載一遇のチャンス。ジェントル・ジャイアント:空前絶後のオリジナリティーを発揮、得も言われぬ音と歌詞、30以上の楽器をスタジオのみならずステージでも演奏、世界中に熱狂的なファンを擁し、「一度でいいからライヴを見たい」と言わしめたイギリスのバンド。

70年代を中心に、ライヴアルバム1枚を含む12枚のアルバムをリリース(http://www.blazemonger.com/GG/Discography)、30-40年後の今に至るも一曲たりとも色褪せない、驚異の音楽。プログレッシヴ界は言うに及ばず、内外のプロ・ミュージシャンに絶大な影響を与え続けてきたジェントル・ジャイアントの音楽を、「スリー・フレンズ (Three Friends)」というバンド名にて忠実に演奏するとともに、21世紀の真の進歩的音楽を目指して、新曲作りに取り組み中。ジェントル・ジャイアントはバンド結成当初より、ロック、ジャズ、中世音楽、教会音楽、現代音楽などあらゆる要素を取り込みながらも、音楽が真の音楽として成立すべき「オリジナル」というべき領域を獲得してきたが、それの正真正銘の継承者がスリー・フレンズ (Three Friends)だ。

・来日メンバー

ゲイリー・グリーン    Gary Green (guitar, vocals)
マルコム・モルティモア Malcolm Mortimore (drums)
ケリー・ミネア      Kerry Minnear (keyboards, vocals)
ロジャー・ケアリー   Roger Carey (bass, vocals)
ジョン・ドナルドソン  John Donaldson (keyboards)
アンディー・ウイリアムス  Andy Williams (guitar)
ミック・ウイルソン   Mick Wilson (vocals)
ジェームス・モルティモア  James Mortimore (PAエンジニア)

*専属PAエンジニアも来日
*公演ごとに違う曲も飛び出す
*多くのレパートリー曲
*ジェントル・ジャイアントの曲は忠実に演奏
*インプロヴィゼーションも多様
*イギリス、スウェーデン、北米のツアーを経、満を持しての日本公演


■ Three Friends (スリー・フレンズ) 公演
公演場所 東京 青山 月見ル君思フ
日時 2009年9月19日(土) 開場 12:30 開演 13:00
2009年9月20日(日) 開場 12:30 開演 13:00
2009年9月21日(月・祝) 開場 12:30 開演 13:00
チケット料金

前売  自由席 14,000円 、立見 9,000 円(ドリンク別)
すべて 整理番号付きチケットとなります。

* 特別ファン・イヴェント企画中 詳細は別途発表いたします。


■ Three Friends (スリー・フレンズ) 追加公演とファン・イヴェント
公演場所 東京 青山 月見ル君思フ
日時 2009年9月20日(日) 開場 18:30 開演 19:00
ファンイヴェント 9/20公演終了後開始  参加費 2000円(軽食付)
公演終了後、若干の休憩をはさんで開始いたします。
チケット料金 前売   自由席 14,000 円   立見 9,000 円   ドリンク別
入場時整理番号付
ファン・イヴェントについて

懇親・サイン会/CD販売など予定しています。Q & A セッションを設けます。ファンの方に事前にご質問をお寄せいただき、当日、会場にてバンド・メンバーに答えてもらいます。どの質問を採用するかは弊社に任せていただきますの予めご了承ください。ご質問はご記名・住所・電話番号併記の上、必ずメールか書面にて9/10 弊社宛て必着でお願い致します。尚、ファン・イヴェントの様子は後日、弊社のネットラジオにて音と映像を公開することもありますので、その旨予めご了承ください。

追加公演お申し込みの方はもれなく、ファンイヴェントでの優待(先にバンドメンバーと直接会って、サインなどできる、サイン・アイテムの増加)がお受けになれます。

追加公演チケット及びファン・イヴェント・チケットのご予約は 7/29 21:00 より受付開始となります。本予約にてチケット売れきれの場合は、一般販売は致しませんのでご注意ください。


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企画制作: Office Ohsawa

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Real & True Live Series ピッキデー (Picidae) 公演 Real & True Live Series
終了

Real & True Live Series ピッキデー (Picidae) 公演

ノルウェーから新進気鋭デュオ、再来日

心にしみる穏やかな音色

「ピッキデー」とは「きつつき」(ラテン語)のこと。
静かな森にコツコツと響く音。

姿が見えなければ、まるで木が鳴いているようだ。いるはずなのに、なかなか見えない。

そんな不思議さがピッキデーだ。リリカルに漂う女性ヴォーカルに、エフェクトを駆使したトランペットがそこはかとなくかぶさる、静かだが芯のある新感覚のデュオ。自然に、柔らかく、でもしっかりと自分を見つめる。そんな姿勢が好きなら、きっとピッキデーがやってきてそばに寄り添ってくれるだろう。

北欧・ケルト・トラッド系をはじめ、ノルウェー・ジャズ、その他ジャンルを超えたヴォーカルものがお好きな方に特にお薦め。

Picidae メンバー
Eirik Doersdal (エイリック・デルスダール) - トランペット、エフェクト
Sigrun Tara Oeverland (シグルン・タラ・エヴァラン) - ヴォーカル、リラ(小型の古代型竪琴)、オートハープ

(photo: Mariell Amelie)


■ Picidae (ピッキデー) 東京公演
会場 東京青山 「月見ル君想フ」
日時

2009年 7月2日(木) 開場 18:30 開演 19:00

チケット

前売 2,500 円、当日 3,000円 (ドリンク別) オープニング・アクトあり


■ Picidae (ピッキデー) 東京公演
会場 東京青山 「月見ル君想フ」
日時 2009年 7月3日(金) 開場 18:30 開演 19:00
チケット

前売 2,500 円、当日 3,000円 (ドリンク別) オープニング・アクトあり


■ Picidae (ピッキデー) ・巻上公一公演
会場

静岡県熱海市 「起雲閣」 (熱海の三大名別荘の一つ)

日時 2009年 7月5日(日) 開場 15:00 開演 15:30
チケット 前売 3,000 円、当日 3,500円。

■ Picidae (ピッキデー) 京都公演
会場 京都 RAG http://www.ragnet.co.jp/
日時 2009年 7月7日(火) 開場 18:00 開演 19:00
チケット 前売 2,000 円 当日 2,500円 学割 1,500 円 (ドリンク・フード別)
オープニングアクトあり

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企画制作: Office Ohsawa
後援: ノルウェー王国大使館

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Real & True Live Series  Peter Hammill (ピーター・ハミル) ソロ公演 Real & True Live Series
終了

Peter Hammill (ピーター・ハミル)

昨年、Van der Graaf Generator の初来日公演が実現。フロントマン Peter の神々しいまでの熱唱に魅せられた多くのファンに、ソロを堪能する機会が訪れた。常に前進を目指し、チャレンジを続ける孤高のヴォーカリスト、Peter Hammill (ピーター・ハミル)の4公演だ。今回は、グランド・ピアノとギターの両方を演奏する。音楽活動を始めてから一度も同じセットリストはない、というPeter のライヴ、その瞬間瞬間が戦慄をともなって迫っ てくる。

・出演 Peter Hammill ヴァーカル、グランド・ピアノ、ギター


■ Peter Hammill (ピーター・ハミル) 京都 RAG公演
会場 京都 RAG http://www.ragnet.co.jp/
日時 2009年 5月27日(水) 開場 18:00 開演 19:30
チケット

自由  前売 7,000 円  当日 7,500 円 (1 ドリンク 1フード別)
すべて整理番号付きのチケットとなります。


■ Peter Hammill (ピーター・ハミル) 東京 PitInn公演
会場 東京 新宿 Pit Inn http://www.pit-inn.com/
日時 2009年 5月29日(金) 開場 19:30 開演 20:00
チケット 自由 前売 9,000円 当日 9,500円(1ドリ ンク付)
すべて整理番号付きのチケットとなります。

■ Peter Hammill (ピーター・ハミル) 東京 PitInn公演
公演場所 東京 新宿 Pit Inn http://www.pit-inn.com/
日時 2009年 5月30日(土) 開場 19:00 開演 19:30
チケット 自由 前売 9,000円 当日 9,500円(1ドリ ンク付)
5/30 公演終了後、会場にてファン・パーティー開催(無料)します。
すべて整理番号付きのチケットとなります。

■ Peter Hammill (ピーター・ハミル) 東京 PitInn公演
会場 東京 新宿 Pit Inn http://www.pit-inn.com/
日時 2009年 5月31日(日) 開場 14:00 開演 14:30
チケット 自由  前売 9,000円 当日 9,500円(1ドリ ンク付)
すべて整理番号付きのチケットとなります。

Office Ohsawa にメール(名前・住所の聞き間違いをなくすため、できればメールで)或いは電話にてお願い申し上げます。ticket@spn1.speednet.ne.jp  宛まで必ず、お名前、ご住所(郵便番号も)、ご自宅お電話番号、ご希望公演日、ご希望枚数、ファン・イヴェント参加有無をご連絡下さい。
企画制作: Office Ohsawa
公演内容のお問い合わせは Office Ohsawa http://www.bigstream.co.jp
E-mail: info@bigstream.co.jp  Tel: 03-3728-5690
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Real & True Live Series Petteri Sariola (ペッテリ・サリオラ) 公演 Real & True Live Series
終了

たった一人で、ギターと歌だけで、まるでフルバンドが演奏しているように聞こえてしまう不思議さ。フィンランドから再び来日する。

・22才でデビュー 五代続く音楽一家 最年少スカラーシップ獲得
・ポップ感覚の歌+変則チューニング・スラム奏法 + 完全一人演奏

Petteri Sariola (ペッテリ・サリオラ) 1984年、ヘルシンキ郊外のエスポーで五代続く音楽一家に生まれる。祖父は伝統楽器カンテレの奏者。親族20人以上のミュージシャンが現在活躍中。子供の頃の最初の記憶は音楽とダンス。80-90年代にギターにのめり込む。クラシック・ギターを習うも、エレクトリックでロックンロールへと向かう。また、ベースでスラップ(叩く)音を出すことを覚える。 ジャズ・コンサートでマイケル・ヘッジスを聴いたあと、18歳の時にギターとスラップを合わせる奏法にたどり着く。「ユーロヴィジョン・コンテスト」のガラ・コンサート・ オープニングをつとめ、大喝采を浴びる。

昨年は押尾コータローの「ギター・パラダイス」公演にも出演を果たした。今回の東京公演は一回のみ。

試聴(ヴィデオ)  http://www.petterisariola.fi/index_content.html
日本でのインタヴューとスペシャル・ライヴ http://www.bigstream.co.jp/jwm/200805_petteri/index.html

■ Petteri Sariola (ペッテリ・サリオラ) 公演
会場 東京 青山 「月見ル君想フ」
日時 5月18日 (月) 開場 19:00 開演 19:30
チケット ■チケット: 前売 3500 円 当日 4000円  ドリンク別 整理番号付

Office Ohsawa にメール(名前・住所の聞き間違いをなくすため、できればメールで)或いは電話にてお願い申し上げます。ticket@spn1.speednet.ne.jp  宛まで必ず、お名前、ご住所(郵便番号も)、ご自宅お電話番号、ご希望公演日、ご希望枚数をご連絡下さい。
企画制作: Office Ohsawa
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Real & True Live Series  ブラック・ライト・オーケストラ 巻上公一 + 日比谷カタン公演 Real & True Live Series
終了

ブラック・ライト・オーケストラこれもやっていいのか?!
ベルギーから摩訶不思議シアトリカル5人組
唖然・呆然・天然スーパー・ミュージック

ニンジン、着ぐるみ、完璧な日本語での詩の朗読
何が飛び出すか誰も知らない

「ミュージック・ホール」の伝統を引継ぎながら、シュール で ポップ
ユダヤ系スコットランド人 率いる
ブリュッセル・バンド が披露する トンデモ・ワールド 

巻上公一、日比谷カタンが加わり 狂喜乱舞の天変地異

・出演
ブラック・ライト・オーケストラ
Mr Diagonal (ダン・バルべネル) 作曲、ピアノ、歌
Quentin Manfroy (カンタン・マンフロイ) フルート
Eric Bribosia (エリック・ブリボシア) ピアニスト、オルガ二スト
Yannick Dupont (ヤニック・デュポン) ヴィブラフォン、ドラム
Gregoire Tirtiaux (グレゴワール・ティルティオー) バリトン及びアルト・サックス

巻上公一

日比谷カタン


■ ブラック・ライト・オーケストラ 巻上公一 + 日比谷カタン公演
会場 東京 青山 「月見ル君想フ」
日時 4月17日 (金) 開場 19:30 開演 20:00
4月19日 (日) 開場 15:30 開演 16:00
チケット ■チケット:自由席 前売 2,000 円  当日 2,500 円  すべて整理番号付

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Dave Stewart & Barbara Gaskin(デイヴ・スチュワート & バーバラ・ガスキン)公演 Real & True Live Series
終了

Dave Stewart & Barbara Gaskin  (デイヴ・スチュワート & バーバラ・ガスキン)
- 新譜リリース・Real & True Live Series 5 周年記念 -

Dave Stewart & Barbara Gaskin(デイヴ・スチュワート & バーバラ・ガスキン)ブリティッシュ・ロックの「本当のホンモノ musician's musician」、「大人のためのポップ」を作り上げた良心のミュージシャン Dave Stewart と、長年のパートナーでビロード・ヴォイスの持ち主 Barbara Gaskin が遂に来日 !!! - "It's My Party"でイギリス・ヒット・チャート一位

 
これが最後のライヴか?! 
企画に7年、世界で東京のみの超レア・コンサート !
これを逃すと一生の後悔
 

Egg, Hatfield & the North, National Health, Bruford のメンバーとして、また Robert Wyatt はじめ他の多くのミュージシャンとの公演、セッションやレコーディングで卓越した作曲とキーボードプレイを披露してきたDave と、SpirogyraやHatfield & the North などを経て類稀な艶のあるヴォーカル・スタイルを築いたBarbaraとの組み合わせは黄金のペアリングだ。これを長年の友人 ギタリストAndy Reynolds と専属エンジニアTed Haytonが支える。Daveは新旧マルチ・キーボードと自ら開発した特殊システムを駆使して演奏。セットリストは毎回異なる予定。

メンバー
Dave Stewart デイヴ・スチュワート    キーボード
Barbara Gaskin バーバラ・ガスキン    ヴォーカル、キーボード
Andy Reynolds アンディー・レイノルズ  ギター
Ted Hayton テッド・ヘイトン       エンジニアリング

■ Dave Stewart & Barbara Gaskin (デイヴ・スチュワート & バーバラ・ガスキン)公演
公演場所 東京 青山 月見ル君思フ
日時 2009年3月20日(金) 開場 19:30 開演 20:00
2009年3月21日(土) 開場 18:00 開演 18:30
2009年3月22日(日) 開場 14:30 開演 15:00
チケット料金

各日チケット 自由席   前売 14,000 円 すべて整理番号付

(前売で売れきれの場合は当日券発売なし)
*ドリンク代などは会場の規則に基づく
*会場は大きくありませんので、先行予約にて早期に売れきれの場合があります。ご注意ください。

ファン・イヴェント 3/22 公演終了後開催 参加費 2000円(食事付) 懇親・サイン会/CD販売など予定

*** Stewart & Gaskin の新譜発売予定***

何年も待ったファンに大きなプレゼント ! 公演と同時に新譜が発売されます。

・チケットのお申し込み  先行予約受付 2008/8/31 22:00 より

Office Ohsawa にメールにてお願い申し上げます。
ticket@spn1.speednet.ne.jp 宛まで必ず、お名前、ご住所(郵便番号も)、
お電話番号、公演日、ファン・イヴェント参加有無とご希望枚数をご連絡下さい。

企画制作 Office Ohsawa

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